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宗教勧誘者の心理

カルト宗教の勧誘の際、信者は善行・信仰の実践として勧誘にやってきているので取扱が難しい。
心理的には良心の疚しさがないため、自信に満ち溢れていたりもする。
世間一般で宗教が疎がられることを知っている分だけ自信がないという場合もあるが、カルト宗教の場合は原理主義的になっているので、完全に良い行いだと思っているフシがある。まともに話をしても通じないので、相手の持つ原理主義的なフレームの中から、徐々に脱洗脳していくというのも一つの方法である。

洗脳とカルト宗教 宗教勧誘者は、こちらを悪魔とか地獄に堕ちるものとして憐れな目線で接してくる場合もあるが、温かい目で脱洗脳しよう。
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