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嫌なものは嫌、嫌いなものは嫌いで良い

嫌なものは嫌、嫌いなものは嫌いであるということを抑圧せずに認めたほうが物好はうまくいきますし、何を望むのかという「好きなこと」が明確になっていきます。嫌なものは嫌だと感じることができない時や、嫌いなものは嫌いでいいとは思えない場合は、たいてい余計な信念や観念が影響しています。それは誰かの都合かもしれません。「嫌いだ」、「嫌だ」と感じた場合は、それを否定せずに、その感情を大切にしましょう。

嫌いなものは嫌いと認めることで好きなものが見えてくる
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モテないが正しい

本当に好きなことを探して、それだけをしなさい そんなことを言われても、なかなか本当に好きなことというのは見つかりません。 「将来何になりたいか決めなさい!」 そんな脅しをされたところで、数ある既製品の中から選べと言われているようなもので、それが思春期なら世の中をそんなに知らないので、トンチンカンなもの しか選ばないでしょう。

「学ぶは『まねぶ』からで、結局マネすることです」と、かなりの頻度で引用されます。 安易にこの言葉を使う人は、「ほら、俺を真似ろよ、俺を尊敬しろよ」と数%は思っているのではないでしょうか。

モテないが正しい

仕事なんかが忙しくなると、「暇をくれ」と思ってしまいますが、実際に暇になってみると、よほどの才能がない限り一週間くらいでたまらないくらいの退屈がやってきます。

細かなところばかり気になって、大きく間違っている人がいます。他人が意見しても気がつかないし、無根拠な自信から逆ギレすることも。それを世間では「トンチンカン」と、呼びます。空気が読めない以前の問題です。

モテないが正しい2

自分なくし

イエスかノーか、この選択の連続で、ずーっと生きています。 大事件の時だけが選択しているときのように錯覚しますが、 常に選択の連続で、願いの成功の連続で成り立っています。 人は「決める」というとストレスを感じてしまいます。 なぜなら、「決めたからには責任を」という洗脳が解けないからです。 決めたからには責任を そんな話が大好きな人がいます。...自分なくし
あくまで印象ですが、認識できる世界が自分中心というか自分を通してだけなのだから、即時的に五感で感じる目の前に広がる世界に意識を向ければいいのに、どうしてかそれ以外の「もっと広いであろう世界」に気が向いてしまいます。 自分が経験したい種類を選ぶインスピレーションになればいいのですが、殆どの場合悶々とするだけです。 自分なくし2