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嫌なものは嫌、嫌いなものは嫌いで良い

嫌なものは嫌、嫌いなものは嫌いであるということを抑圧せずに認めたほうが物好はうまくいきますし、何を望むのかという「好きなこと」が明確になっていきます。嫌なものは嫌だと感じることができない時や、嫌いなものは嫌いでいいとは思えない場合は、たいてい余計な信念や観念が影響しています。それは誰かの都合かもしれません。「嫌いだ」、「嫌だ」と感じた場合は、それを否定せずに、その感情を大切にしましょう。

嫌いなものは嫌いと認めることで好きなものが見えてくる
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